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Oasys Tokyo HACKJAM エントリー締切間近!






Oasys初のハッカソン、Oasys Tokyo HACKJAMのエントリー締め切りまで1週間となりました!改めて参加の条件やよくある質問をまとめてご案内いたします。ゲーム以外のプロダクトや、既に開発を開始しているプロダクトもご応募いただけますので、奮ってエントリーください!


・Oasys Tokyo HACKJAM概要

賞金総額USD 68,000の、ゲーム特化型ブロックチェーンOasysが主催する初のハッカソン。USD 50,000のOasys Prizeに加え、CryptoGame, double jump.tokyo, DMM, MCH, SoftBank, Singularityがテーマと各USD 3,000相当のPrizeを提供しています。Demo Dayは7/23(日)に東京で開催します。


・今後のスケジュール

  • エントリー締切り 7/12(水) 23:59

  • ファイナリスト発表 7/17(月)

  • Demo Day 7/23(日)


・エントリー方法

1️)OASYS HACKJAMの公式LPのフォームより1次エントリー公式LP:https://oasys.framer.website/エントリーフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1sGol2l0xJ2kQL3IbSO75gy2ezvOK-N-GzpoiPA_H54yLFA/viewform

2️)Oasys Main Prizeへエントリーhttps://app.akindo.io/hackathons/eaODnjrz6sXWdxwK

3️)希望するPrizeのページより本エントリー※事前の上記1次エントリー、Oasys Main Prizeへのエントリーが必須となります。※複数のPrizeに沿ったプロダクトを提出する場合は、各スポンサーページへのエントリーが必要です。


・テーマ

①Oasys Prize:OASYSブロックチェーンを使用したプロダクト

②CryptoGames Prize:AI × ブロックチェーン

③double jump.tokyo Prize:出来高が活性化するゲーム

④MCH Prize:MCH Verse上のLootを活用したアプリケーション

⑤SoftBank Prize:OASYSブロックチェーンを使用したプロダクト(メインPrizeと同テーマです)

⑥DMM/DM2C Studio Prize:【なんでもやってるDMM】×【Web3】のプロダクト

⑦Singularity:ユーザーオンボーディングにSingularity SDKを使用し、Oasysチェーン上で革新的なWeb3アプリケーションを構築する


・Q & A

Q1. ハッカソンはオフライン、オンラインどちらですか?

A1. Build期間はオンラインです。Demo Dayはオフライン開催で、東京・麻布のアクセンチュア・イノベーションハブ東京で実施します。一部渡航費をOasysが負担しますので、原則現地参加をお願いいたします。どうしても難しい場合はオンラインでの参加も可とします。


Q2. 開発中プロダクトでも応募可能ですか?

A2. はい、可能です。Oasys上で稼働することを想定されたプロダクトである必要はあります。


Q3. ゲーム以外のプロダクトでも応募可能ですか?

A3. Oasysエコシステムの成長に寄与するプロダクトであれば、ゲームに限らずご応募いただけます。


Q4. エントリー時の提出物はなにが必要ですか?

A4. Oasysチェーンに乗ることが想定されている前提で、モックなどのDEMOとプレゼン資料のみで提出が可能です。Oasysチェーン上へのDeployはマストではありません。Deployする場合はSand-Verseをご使用ください(MCH Prizeへの応募プロダクトのみ、MCH Testnetをご使用ください)


Q5. 質問はどこに問い合わせればいいですか?

A6. 下記Oasys公式Discord内のHACKATHON FAQチャネルにてご質問ください。


・関連チャネル

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